白石市議会 2020-02-26 令和2年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2020-02-26
谷津川仮桟橋撤去工事につきましては、東北新幹線建設当時、工事用として仮設した仮桟橋について、老朽化により現在、通行どめとしておりますが、安全上の観点及び地元等の要望を踏まえ今回撤去するものでございます。 次に、5目地方道路整備事業費12節委託料に6,725万円を計上しております。
谷津川仮桟橋撤去工事につきましては、東北新幹線建設当時、工事用として仮設した仮桟橋について、老朽化により現在、通行どめとしておりますが、安全上の観点及び地元等の要望を踏まえ今回撤去するものでございます。 次に、5目地方道路整備事業費12節委託料に6,725万円を計上しております。
また、昨年度より、毎年5月末に、ことしは5月25日ですが、国、県、市、地元等による排水ポンプ車出動要請の情報伝達訓練も実施しており、引き続き国に対し、当該地区への排水ポンプ車の出動について配慮いただくよう働きかけてまいりたいと存じます。 25: ◯嵯峨サダ子委員 排水ポンプ車は県内に広域で配置をされていまして、ですから、必ずしもここの旧笊川に出動されるかどうか保証がないと私は思うんです。
地元等の調整ということですが、先般、実は昨年28年度の成果として地元の区長さん初め、地域の方々にその調査結果は説明しております。4月になって長岡地区の地区会長さん、区長さん方と懇談する機会がありまして、そちらのほうでも説明させていただいております。今般、今までの経過を踏まえて、3月中には地元の方々とある程度今の現状を報告したいなと思っております。 以上です。 ○議長(門間忠君) 木村和彦議員。
94: ◎水産基盤整備課長(村上雅之君) 防潮堤との関係で減工する部分については、防潮堤工事計画の説明会の中で説明しておりますし、また、工事中の先ほどお話のありました不良等の箇所については、随時、地元等の意見を聞きながら対応しているという状況にあります。
その他の施設については、市民の要望により、安全性の確保とともに公園愛護協力会や地元等との調整が図れる場合において許可ができるとしております。以上のように、利用者の要望に応じて利用状況把握、関係者との調整等、各区公園課で個々に対応していただいている状況であります。 昨年策定されたスポーツ推進計画の今後五年間に取り組む施策の中に、市民が利用しやすい施設サービスの向上とあります。
その各公園におきまして、職員みずからが点検に当たっているもの、また地元等との協定において管理等をお願いしているものも含めて82ということでございます。それで、施設内の巡回においては、月2回提出していただく公園の巡回報告書などをもとに現況の把握をしているところでございます。
という質疑があり、これに対しまして、「実際に事業がなされる時期に再度調整するということで、関係機関、地元等にも説明がされていたという記録がある。」という答弁がありました。
10: ◯区画整理課長 ただいま申し上げました施行主体も含めまして、実際に事業がなされる時期に再度調整をするということで、関係機関及び地元等にも説明がなされていたというふうな記録がございます。 11: ◯嵯峨サダ子委員 国の方は、この仙台港インターチェンジを含む東部道路の都市計画決定手続の当初から、事業手法など具体的な進め方については定めていなかったというふうに私は理解をいたしております。
21: ◯斉藤重光委員 これは、観光組合あるいは地元等の話し合いの中でこの計画が具体化されてきたということになるんだと思いますが、地元などからこの運営ということに関してどのような要望が上がっているか御存じでしょうか。
また、本年度は地元等の協調関係によりまして各種対策に取り組んでまいりました。今後とも各地の事例などを十分に研究しながら、効果的な対応に努めてまいりたいと考えてございます。 137: ◯小山勇朗委員 今後の抜本的な対策として、昨年の9月議会で私の質問に対しまして、経済局として県の保護管理計画に基づいて取り組んでいきたいという回答があります。いつごろまでにはっきりしてくるのか。
今後は、計画を策定し、それを具体化していく段階を迎えますので、検討会の了解を得て、地元等に対しまして情報提供を行ってまいりたいと考えております。 次に、集中豪雨の傾向についてでございますが、各地の気象台のデータを解析した結果によりますと、東京や名古屋など大都市では集中豪雨の頻度がふえているとされておりますが、本市に関しましては特に増加しているという傾向は見られておりません。
放流量等のデータにつきましては、下水道局で発行しております管理年報により公表しておりますが、地元等に対する説明は特段行っておりません。 節目におけるチェックにつきましては、現在、流下機能や構造物の点検が中心でありますので、今後は、御指摘の点を踏まえ検討してまいりたいというふうに考えております。 以上であります。
91: ◯街路課長 最近、地元等からの要請がありまして、計画の内容について御説明した経過はございます。 92: ◯斉藤重光委員 町内会長さんあたりに話をしたということだと思うんですけれども、いずれ、水辺のマスタープランにもありますように、七郷堀、地元の住民が3月には総出で清掃作業などもしております。今の状態では、3月から9月まではごうごうとすごい勢いで流れているわけですね。
これが昨年の4月に開校した学校でありまして、ちょっと地元等からも把握いたしますと、当時435名で開校して現在は578名の児童を抱えていると。また明年の4月には100名の児童がふえてくるということもありまして、その推移はわかるんですけれども、ただ、去年の4月に開校して、さらに1年後には既に仮設化となってきますと、一体学校を建設するときに、地域の児童の推計の掌握というのはどうなのか。
今後、地元等の関係者の方々と十分協議しながら、これにかわるような道路の開発や整備等を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。
また、特に地元等から出てきております通学者との関係等もございまして、業者に対し、搬入時間等の調整とか搬入車両の台数などについては、十分説明して、地元の意向を踏まえて、理解を得た上で運営していくようにという指導はしてきてございます。